招待講演
“Phytosphingosine is a novel ligand of GPR120/FFAR4” S. Mitsutake
2021 BLIRC/KSMCB Joint Symposium
Nov18, 2021, Seoul University, Seoul, Korea (Web)
2019年度 日本栄養・食糧学会九州・沖縄支部
公開シンポジウム〜佐賀と栄養・食糧・食品科学
「細胞膜脂質と食品機能」
2019年10月12日
グランデはがくれ、佐賀市
“Dynamic modification of sphingolipids regulate function of the plasma membrane” by Susumu Mitsutake
“New Prospectives on Bioactive lipids" the Symposium in the "2017 International Conference Korean Society for Molecular and Cellular Biology”
Sep12-14, 2017, COEX, Seoul, Korea
日本農芸化学会2016年度西日本支部大会
80周年記念シンポジウム〜農芸化学の未来を拓くフロントランナー〜
「細胞膜脂質と食品機能」
2016年9月15日〜16日
長崎大学文教キャンパス、長崎
第19回 生物機能研究会
「細胞膜機能を変化させる食品成分の開発を目指して」
光武 進
2015年7月4日
佐賀大学本庄キャンパス、佐賀
日本農芸化学会大会
シンポジウム 〜麹菌の機能性研究と育種開発の新潮流〜
「麹のスフィンゴ脂質の機能性について」
光武 進
2015年3月27日〜29日
岡山大学津島キャンパス、岡山
第38回 蛋白質と酵素の構造と機能に関する九州シンポジウム
「スフィンゴ脂質合成/代謝酵素による細胞膜機能制御」
光武 進
2014年9月11日〜13日
レイクサイドホテル久山、福岡
第8回 レドックス・ライフイノベーション第170委員会
「スフィンゴ脂質合成/代謝制御による細胞膜機能制御とその破綻によるメタボリックシンドローム」
光武 進
2014年8月21日〜23日
フェニックスシーガイヤリゾート、宮崎
日本農芸化学会大会
シンポジウム 〜スフィンゴ脂質研究の新展開〜
「スフィンゴ脂質研究の医薬品応用を目指して」
光武 進
2014年3月28日〜30日
明治大学生田キャンパス、東京
日本油化学回第52回年回
シンポジウム ~医食からセラミドの謎に迫る〜
「スフィンゴ脂質の生理機能を応用した創薬への試み」
光武 進
平成25年9月3日~5日
東北大学川内北キャンパス、仙台
38th FEBS Congress, FEBS Letters Award Lecture
“Ceramide kinase deficiency improves diet-induced obesity and insulin resistance”
Susumu Mitsutake
6-11, Jul, 2013
St. Petersburg, Russia
Gordon Research Conferences “Glycolipid & Sphingolipid Biology”
“SMS2 is implicated as a novel regulator of lipid microdomain structure and function”
Susumu Mitsutake
22-27 Apr. 2012
II Ciocco Resort, Lucca, Italy
50th International Conference on the Bioscience of Lipids
“Sdudies of SMS2 or CerK deficiency mice and their relations to diet-induced obesity and mast cell activation”
Susumu Mitsutake, Yasuyuki Igarashi
7 – 101Sep. 2010
Alhondiga Conference Centor, Bilbao, Spain.
第5回スフィンゴテラピィ研究会
「SMS2欠損マウスは、食餌誘導性肥満に耐性を示す」
光武進
平成22年7月16日(金)-17日(土)
米子市観光センター (米子市)
第7回未来・創薬イノベーションセミナー
「スフィンゴ脂質代謝制御と細胞膜機能制御」 光武 進
平成22年(2010年)5月11日(火)
シオノギ創薬イノベーションセンター (札幌)
第4回Bio-Sサイエンスフォーラム
「スフィンゴ脂質生理機能の高度利用に向けて」 光武 進
2009年12月22日(火)
札幌サンプラザ (札幌市)
九州大学次世代スーパースター養成プログラム公開シンポジウム
- 時空間階層生命科学 -
「ユニークなセラミド代謝酵素セラミドキナーゼの生理機能」 光武 進
2008年12月15日(月)
九州大学理学部2号館大会議室 (福岡市)
平成18年度 生理研研究会 カルシウムシグナリング研究の新潮流2
「CaMを介したスフィンゴ脂質代謝制御」 光武 進
平成18年11月16日(木)-17日(金)
岡崎コンファレンスセンター (岡崎市)
平成18年 北海道バイオ産業クラスター シーズ公開会
「生理活性脂質セラミド1-リン酸測定技術の開発」 光武 進
平成18年3月16日
札幌全日空ホテル (札幌市)
2nd International “Charleston Ceramide Conference”
“Ceramide kinase is involved in degranulation pathway of rat basophilic leukemia (RBL-2H3) cells”
S Mitsutake
June4-7, 2003
Grand Hotel of Como, Como, Italy